痔は、どんな人であっても、ふとしたタイミングでなってしまう可能性のある疾患です。
しかし、身近な病気だからこそしっかりと予防すること、改善することができます。
「こういう生活状態の人は痔になりやすい」という傾向がある以上、そういった生活に該当する人はなるべく生活習慣の改善を計り、痔に悩まされるリスクを軽減していきましょう。
今回は、痔になりやすいとされるリスクを含んだ生活習慣を3つ紹介したいと思います。
該当するからと言って必ずしも痔になるとは限りませんが、生活を見直すきっかけになってくれたら幸いです。
痔核の天敵は便秘!便秘にならないよう、対策を講じましょう
痔核の最も大きな原因と言っても過言ではないのが便秘です。
便秘になると排便のリズムが乱れ、便が硬くなってしまいます。
トイレで長い時間いきんだり、腹部への圧力をかけすぎてしまったりすることもあるでしょう。
便意はあるけれどなかなか排便に至らず長時間座り込んでしまう…という状況に心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった状態は、肛門に大きな負担をかけてしまいます。
慢性化すると肛門のクッション部分がうっ血して、それが痔核になってしまうのです。
女性は月経のタイミングでお腹の調子が乱れやすくなることもありますので、注意が必要です。
便秘を解消するためには、食物繊維の豊富な食事を心がけたり、積極的に水分補給をしたりすることが重要です。
排便異常になりやすい人は、早めにクリニックで相談してみるのもいいかもしれませんね。
オフィスワークの人は要注意!座りっぱなしは痔のリスクを高めます
長時間同じ体制で働くオフィスワークの人にとって痔核はある意味「職業病」とも言える悩みかもしれません。
近年はテレワークが普及したこともあり、移動時間の短縮によって座っている時間も増えてきました。
お仕事中にあまり動かない、同じ体制が続くという場合は、ときどき立ち上がったり姿勢を変えたり、可能であれば軽い運動や散歩を取り入れたりすることを意識してみてください。
少しの時間であっても、おしりに圧をかけないようにすることが大切です。
冷え性の人は、下半身を冷やさないように注意しましょう
しかし、からだの冷えはいろいろな部分で負担をかけてしまうものです。
からだが冷えると血流の低下が起こり、肛門周りの血の巡りも悪くなってしまいます。
そうするとうっ血が起こりやすくなり、気が付くと痔核になっていた…ということもあるかもしれません。
お風呂をシャワーですましがちな人は、しっかり湯船に浸かる習慣をつけてみてください。
また、からだが冷えると思ったときには下半身が冷えないようにブランケットやソックスで防寒対策を取るのも大切です。
特に腰やおしりまわりが冷えると、からだは一気に冷たくなってしまいます。
さまざまな防寒対策を講じながら、しっかりと冷え性を改善していきましょう。
痔のお悩みは「ひろつおなかクリニック」にご相談ください
「もしかしたら痔かもしれない…」と悩んでいる方の中には、なかなかクリニックに行く勇気が出ないという方もいらっしゃるかもしれません。
ひろつおなかクリニックは、そういったお悩みを抱えた皆さんの受け皿になれるような場所を目指しています。
初めは受診するのにも勇気がいるかもしれませんが、私たちは患者様のプライバシーにもしっかり配慮しながら負担の少ない治療を行ってまいりますので、どうぞお気軽にお越しいただけたらと思います。
痔は、放っておくと日常生活で不便な思いをしたり、他の病気かもしれないと不安になってしまったりするでしょう。
ぜひ早めに治療を行い、ご不安を解消していきませんか?
医院情報
「ひろつおなかクリニック」は、昭和33年の開院以来、これまで3代にわたって久留米の地域医療に携わっています。
そけいヘルニアの専門医でもある院長は、「新しい医療技術を地域に還元したい」と考え、外科、胃腸科、消化器外科など幅広い診療にも尽力しています。
西鉄大牟田線「西鉄久留米駅」「花畑駅」から徒歩圏内と、アクセスも良好♪
久留米の外科、消化器外科、そけいヘルニアのご相談は、ぜひ『ひろつおなかクリニック』へお越しください。
◆クリニック名
ひろつおなかクリニック
◆所在地
〒830-0046
福岡県久留米市原古賀町27-1
電話番号 0942-39-2228
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