久留米の内科・外科・そけいヘルニア|ひろつおなかクリニック

足の指が痛い!それって「巻き爪」かもしれません

爪の形というものは、人によって違います。

爪が厚い人、薄めの人、長めに揃えている人、短めに整えている人…
爪に「これが正しい!」というものは、基本的にありません。

しかし時々「足の指が痛い」「爪が食い込んでいる」というお悩みを抱えている人がいらっしゃいます。

そういった人の多くは「巻き爪」という症状を抱えていることがほとんどです。

皆さんは「巻き爪」がどんなものかご存じでしょうか?
今回はそんな爪のトラブルに関するお話です。

 

巻き爪とはどんなもの?どんな人がなりやすい?

巻き爪とは、足の親指によく起こるトラブルです。

爪の端が内側に巻くように曲がっている状態で、爪が皮膚に食い込むことで痛みを生じます。

皮膚が傷つきやすくなるため、細菌に感染するリスクが高く、人によっては「爪囲炎」という炎症トラブルを繰り返してしまうこともあります。

巻き爪は先天的な遺伝によってなりやすい人がいますが、必ずしもそれだけが原因というわけではありません。

例えば、足先が詰まったハイヒールのような靴が好きな方は、巻き爪になりやすいと言われています。

また、普段あまり歩く習慣がない方も、爪の形を保つ圧力が減ってしまうことで巻き爪になるケースがあります。

さらに、爪が乾燥しやすい人、浮き足や偏平足、外反母趾などの問題がある人も巻き爪になる可能性が高いとされています。

爪のカーブが大きくなった、爪切りがしづらくなったなど、ご自身の爪に違和感を覚えることがありましたら、早めにケアや予防をするようにしましょう。

 

巻き爪治療には「コレクティオ」がおすすめ!

当院では、コレクティオという巻き爪矯正器具を用いた治療を行っています。

コレクティオは、爪の両端に細いワイヤーをかけ、ねじり上げて爪の形を矯正していくというものです。

見た目に目立つ治療ではありませんし、期間も2,3ヶ月と短い間に行えます。

また、コレクティオはねじる力を調整することでコントロールできます。
軽度のケースをはじめ、重度の人や手術をしたことがある人など、巻き爪で困っているすべての方に対応が可能です。

コレクティオの装着は短時間で終わります。
忙しくて大掛かりな処置はできない…という方にも気軽に治療を受けていただけるでしょう。

皮膚や足の指自体に処置をする必要がないため、施術で痛みを伴うことはほとんどありません。
施術後には普段通りお過ごしいただけるのも、忙しい社会人にとっては嬉しいですね。

 

ひろつおなかクリニックの巻き爪治療

コレクティオを使用した処置は、患者さんの負担も少なく、短い時間で行うことができます。

まず、フックを下に向けて持針器の先端でプレート部を挟みます。
そのままフックのカーブを利用して斜め下から滑り込ませ、ワイヤーを回転させます。

挿入したら持針器を外し、手でプレート部を押さえながらワイヤーをゆっくり立てていきます。その処置を爪の左右に行います。

その後、手でプレート部を押さえながら、両方のリングに先端を引っ掛け、引き上げながらねじっていきます。

ワイヤーが一直線になり爪と一体化する前に、ねじるのを止めて手前に倒します。
爪とワイヤーが一体化したのを確認した後、余分なワイヤーを切り取ります。

ワイヤーにブルーライトジェルをコーティングし、ブルーライト(LED)を当てて硬化させたら施術は完了です!

文章で説明すると複雑なようにも思えますが、処置自体はとてもシンプルで痛みを感じることもほとんどないでしょう。

当院のコレクティオ施術なら、ワイヤーを安定させるプレートも小さく目立たないため、見た目にも美しい矯正が実現します。

 

これって巻き爪かも、と思ったらご相談ください

見慣れた自分の爪だからこそ、違和感に気づくことは難しいかもしれません。

「みんなこういうものかも」「靴が合っていなかっただけかも…」
そんな風に思って巻き爪を自覚していなかったり、治療が必要なことを知らなかったりする患者さんは多くいらっしゃいます。

しかし、足の爪が整っていないと、日常生活に大きな支障を来してしまいます。

歩きづらい、力がかかると痛い、お気に入りの靴が履けない…
細菌が入ると腫れてしまうこともあるでしょう。

もし「足の指が痛いかも」と思った際には、一度巻き爪になっていないかチェックしてみることをおすすめします。

ご自身では分からないと思いますので、そういった際にはぜひご相談ください。
正しい爪切りの方法も含めて、巻き爪について知っていただけたらと思います。

 

医院情報

「迷ったら相談できる、地域のかかりつけ医です」

「ひろつおなかクリニック」は、昭和33年の開院以来、これまで3代にわたって久留米の地域医療に携わっています。

そけいヘルニアの専門医でもある院長は、「新しい医療技術を地域に還元したい」と考え、外科、胃腸科、消化器外科など幅広い診療にも尽力しています。

西鉄大牟田線「西鉄久留米駅」「花畑駅」から徒歩圏内と、アクセスも良好♪

久留米の外科、消化器外科、そけいヘルニアのご相談は、ぜひ『ひろつおなかクリニック』へお越しください。


◆クリニック名
ひろつおなかクリニック
◆所在地
〒830-0046
福岡県久留米市原古賀町27-1

電話番号 0942-39-2228
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